「AIG【旧AIU】海外旅行保険」補償内容の特徴や評判を徹底解説! 

「AIG【旧AIU】海外旅行保険」補償内容の特徴や評判を徹底解説!

リスクマネジメント事業・損害保険代理店・生命保険代理店の株式会社NCI【エヌシーアイ】

「AIG【旧AIU】海外旅行保険」補償内容の特徴や評判を徹底解説!

海外旅行保険にはたくさんの種類があり、どれを選べばいいのか迷うほどです。しかし、海外は日本より医療費が高いところが多いので、万一のときに備えて医療費の補償が充実している保険を選ぶのがポイントです。

ここでは、海外旅行保険のパイオニアとして、ほかの損保会社にはない保険プランを開発して人気のあるAIG(エーアイジー)損保の海外旅行保険について詳しく紹介しています。

海外旅行保険の必要性

海外旅行保険の必要性

日頃、健康に自信のある方は、海外に行って病気になることなど予想しないでしょう。いつも慎重に行動する方であれば、手荷物を盗まれるなんてあり得ないと思いがちです。

しかし、どんなに気をつけていても、衛生状態や治安が日本と異なる国では、いつ想定外のアクシデントに見舞われるかわかりません。

その場で解決できるアクシデントなら旅の思い出になるかもしれませんが、もし、現地で病気やケガをすると、多額の治療費がかかり、場合によっては背負いきれないほどの経済的負担を強いられることもあります。

過去の実例を挙げると、ニューヨークでショッピング中に脳卒中を起こして救急車で搬送され、手術をして入院した方がいます。日本から家族が3人駆け付けました。

このケースでは、救急車の利用料から、手術、治療、入院、家族の渡航費まで含めると費用総額は3,310万円という信じられないほど高額なものでした。

日本では救急車は無料で、医療費は健康保険が使えるので1~3割負担ですみます。しかし、海外では医療は福祉という考えではなく、ビジネスに近いサービス業と捉えているところが多いため、億単位の医療費を請求されるケースもけっして珍しくないのです。

国によっては、病人や負傷者の支払い能力を保証するものがないと、治療を受けられないことさえあります。

そうした事態を避けるためにも、海外に行くときは「自分は大丈夫」と過信しないで、必ず海外旅行保険に加入するようにしましょう。

海外旅行保険を取り扱う損保会社は数多くありますが、治療費の補償が最も充実しているのはAIG損害保険(旧商号AIU損害保険)です。

上記の実例の方は、AIG損保の海外旅行保険「インフィニティプラン」に加入していたため、自己負担はゼロ円、無料で退院することができたのです。

AIUからAIGへ

AIUからAIGへ

AIUはもとは「AIU(American International Underwriters)損害保険株式会社」という商号で、ニューヨークに本社を置く「AIUコーポレーション」の日本支社です。

2018年に富士火災海上保険を吸収合併し、「AIG(American International Group)損害保険株式会社」と商号を変更しました。

合併前のAIUのころから個人向けの保険に強い損保会社として知られ、とくに海外旅行保険は外資系の損保会社だけに定評がありました。

個人や家族連れでの観光旅行保険はじめ、学生向けの海外留学保険、ワーキングホリデー制度を利用する方のためのワーホリ保険、ビジネスパーソン向けの海外出張・駐在保険など、渡航目的に応じて各種の保険プランを提供しています。

AIG(旧AIU)損保の海外旅行保険はここが違う

AIG(旧AIU)損保の海外旅行保険はここが違う 海外旅行保険の補償内容は損保会社によって異なり、AIG損保のパッケージでは下記のような補償項目が設定されています。
インフィニティプラン(ゴールドプラン)
渡航先ハワイ 日数6日 人数1人
傷害死亡
(旅行中のケガが原因で
死亡した場合の保険金)
3,000万円
傷害後遺障害
(旅行中にケガをして後遺症が
生じた場合の補償)
90万~3,000万円
治療費・救援費
(長期入院したときの
治療費・家族の渡航宿泊費)
無制限※1
緊急歯科治療費用
(急な歯痛の応急治療費、
義歯の応急修理費)
10万円まで
疾病死亡
(病気で死亡した場合の
保険金)
1,000万円
個人賠償責任
(他人にケガをさせたり、
物を壊したときの賠償金)
1億円
携行品損害
(カメラやスマホなどを盗まれたり、
壊したときの補償)
30万円※2
旅行事故緊急費用
(航空会社に預けた荷物が出てこないときや、
悪天候などで飛行機遅延や欠航が発生したときの補償)
5万円まで※3
保険料
(契約者が保険会社に
支払う金額)
7,380円

※1:既往症や持病の治療は300万円限度。家族の渡航費・宿泊費も300万円限度です。旅行中に発生した病気やケガは、かかった治療費の全額(無制限)補償されます。
※2:携行品は、紛失や置き忘れなどによる損害は補償されません。
※3:大型台風や噴火などが原因で欠航した場合は対象外となります。

補償内容の特長

AIGの海外旅行保険は、一般の海外旅行保険にない4つの特長があります。

「インフィニティプラン」は自己負担がゼロ

インフィニティは「無限の」という意味で、治療・入院費用はいくらかかっても自己負担はゼロ円です。

治療を日本で受けることになった場合は、医師に付き添ってもらって定期航空機で帰国するケースや医療専用機で搬送されるケースがあり、それらの費用もすべて補償されます。

病気の告知不要、持病の治療費も補償される

一般的な海外旅行保険は、既往症や現在治療中の持病があれば告知する義務があり、それらの病気については補償されません。

一方、AIG損保の海外旅行保険は告知不要で、持病が旅行中に悪化した場合の治療費も補償対象となります。これは、契約期間が31日以内の保険にセットされる特約です。

妊娠に起因するトラブルも補償対象に

妊婦さんが現地で治療を受けた場合の費用を補償するのもAIG損保の特長です。

妊娠初期の異常(流産や子宮外妊娠など)が補償対象で、妊娠22週以後で安定期に入ってからのトラブルは対象外です。妊娠初期の治療補償も、契約期間が31日以内の保険にセットされる特約です。

虫歯やぜんそくの治療費も補償される

虫歯の痛みや義歯の不具合などは海外旅行保険では補償の対象外とされていますが、AIG損保の海外旅行保険では歯医者にかかった費用も上限10万円まで補償されます。

ぜんそく発作の応急処置を受けた場合の料金も対象となります。これも契約期間が31日以内の保険にセットされる特約です。

キャッシュレス・メディカルサービスで治療費の立て替え不要

現地で治療を受けたときは、本人が治療費を立て替えて支払い、帰国してから保険会社に請求して保険金を支払ってもらうのが通例です。

AIG損保の海外旅行保険は、提携している病院で治療を受ければ、治療費が病院へ直接支払われる「キャッシュレス・メディカルサービス」を利用できるため、高額の治療費を立て替える必要がありません。AIG損保が提携している病院はアメリカを中心に世界55か国以上あります。

日本語対応のアシスタンス・サービスだから安心

AIG損保のコールセンターでは、24時間、年中無休で日本語によるアシスタンス・サービスを提供しています。世界の各地から時差に関係なくいつでも電話で相談することができます。

医療に関するサポート

病院の紹介

設備が整っていてキャッシュレス・メディカルサービスに対応している病院を紹介し、手配もしてくれます。

電話による医療通訳

医師の診察・治療を受けるとき、希望すれば電話による通訳をしてもらうことができます。

緊急移送時の手配

ケガや急病で緊急搬送が必要なときに、ヘリコプター、救急車、チャーター機などの手配のほか、必要に応じて付き添いの医師や看護師への依頼もしてもらえます。

家族への連絡と救援者のサポート

日本の家族に病状を報告します。3日以上入院して救援者が現地へ駆け付ける場合は、航空機やホテルの手配もしてもらえます。

遭難や行方不明になった場合のサポート

渡航先で遭難したり行方不明になった場合に、現地の捜索機関や救援機関の手配をしてくれます。もし、死亡した場合は遺体を日本へ搬送する手配をお願いすることもできます。

携行品に関するサポート

 

パスポートやクレジットカードなどの貴重品を紛失したり、盗難に遭った場合は、再発行手続きのためのサポートをしてもらえます。

保険金請求に関するサポート

130か国以上のネットワークを持つAIG損保は、日本国内だけでなく海外のオフィスでも保険金の請求をすることができます。

アメリカやオーストラリアは、現地の銀行へ保険金の振り込みが可能なので、スピーディに支払ってもらうことができます。どのような手続きが必要のかは、アシスタンス・サービスで詳しく教えてもらえます。

加入前・契約時の注意点

加入前・契約時の注意点

AIG損保の海外旅行保険は出発の60日前から当日まで行うことがきます。保険の契約期間は、自宅を出発する時点から旅行を終えて帰宅するまでです。

契約の手続きは、出発当日に空港のAIG損保カウンターで行うことも可能ですが、もし、自宅から空港へ到着するまでの間に事故に巻き込まれたりした場合は補償してもらえません。万一のことを考慮して、保険は前日までには加入しておきたいものです。

加入の仕方には、インターネットから申し込む方法と、保険代理店の窓口やパンフレットから申し込む方法があります。インターネットは24時間いつでも申し込みができるうえ、保険料の割引も大きいことから現在はネット契約が主流になっています。

ネットで加入できるのは18歳以上という条件があります。ただし、契約期間が31日以上で過去に病気入院をしたことのある方や、満70歳以上の方はネットでの加入はできないので、窓口で申し込むことになります。

ネット契約と保険料の支払い方法

AIG損保のサイトにアクセスすると、初めに保険料の試算をすることができます。ほかの損保会社の補償内容や料金と比較することができるので、渡航目的や同行するメンバーの年齢などに合わせて最も適した保険のタイプを選ぶことができます。

契約する保険のタイプを決めたら、住所、氏名、メールアドレスなど旅行者情報を入力し、保険料の払い込み方法を選択します。

保険料の払い込みは、クレジットカードのみという損保会社が多いのですが、AIG損保は保険料をコンビニのATMで支払うこともできるので便利です。出発当日に加入する場合はクレジットカード決済となります。

ネットでの申し込みが完了すると、翌営業日に「海外旅行保険契約証」が契約者の住所に郵送されます。

出発間際で郵送では間に合わないという場合は、AIG損保のホームページで「e-policy(電子契約証)」が発行されるので、旅行に出発する際にそれをプリントアウトして携帯するようにします。

e-policyは、加入時に登録したユーザー名とパスワードでマイページにログインすると、保険の補償内容や利用できるサービスを確認することができます。

なお、2017年12月31日以前に【旧AIU】の海外旅行保険を利用したことがある方は、ユーザーID・パスワードはAIG損保の海外旅行保険でも引き続き利用することができます。

契約を延長する場合は

10日間の予定で契約した保険を15日間に延長したいというような場合は、「インターネット保険ダイヤル」に電話で相談します。追ってAIG損保から書類が送られてきますから、それに署名捺印をして返送し、追加保険料を指定の銀行口座へ振り込みます。

ただし、契約期間が31日を超える場合は注意が必要です。「治療費・救援費」「緊急歯科治療費」「旅行事故緊急費用」は31日以内の海外旅行保険にセットされた特約です。

妊娠初期の治療補償も同様の特約です。31日を超えた期間についてはこれらの特約は失効するため、万一のときは補償を受けることができません。

契約をキャンセルしたいときは

出発の前日までに「インターネット保険ダイヤル」にキャンセル(取り消し)する旨を伝えると、書類が送られてきますから、書名捺印をして返送します。保険料はクレジットカードで支払っていた場合はそのカードに、ATMでの支払いの場合は指定の銀行口座に全額払い戻されます。

まとめ AIG海外旅行保険はこんな方におすすめ

まとめ AIG海外旅行保険はこんな方におすすめ

AIG損保の海外旅行保険の特長は医療保障が充実している点です。ケガが心配な子供や持病のある親との家族旅行を計画されている方、あるいは医療費が高いアメリカやカナダに旅行される方には、AIG損保の家族海外旅行保険がおすすめです。

持病も虫歯もなく、医療費の比較的安い地域への個人旅行であれば、補償を少なくして保険料を安く抑えられる保険、たとえば損保ジャパンの【off!(オフ)】などが適しています。

もし、どの保険にするか決められないという方は株式会社NCI(エヌシーアイ)にお問い合わせください。知識と経験が豊富なスタッフが最適な保険プランを提案し、楽しい旅行を実現できるようサポートいたします。

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